『匠さんに開発されてからというもの、耳や背中でもイクことができるようになって、本当によかった』
っという、非常にうれしい内容のメールが届き、彼女と会うことに。
彼女とは数回会っており、今回は一年ぶりの再会。待ち合わせ場所にやってきた彼女を自分の車に乗せ、ラブホへ直行。
久しぶりということもあり、一時間半ほど、過去の話しなどで盛り上がった。
話しも落ち着き、彼女にはアロマバスで、くつろいでもらい、僕はその間マッサージオイルの準備。
今回は、美白効果が期待できる、セサミオイルに、イランイランを三滴。
通常のオイルマッサージで、喘いだりする女性は、ほとんどいないが、彼女の場合は違う。
開発がどんどん進み、通常のオイルマッサージで反応してくれる。しかも、昨年とは違い、かなり感度が上がってるように思った。
特に膝裏、背中、脇腹。
オイルをすり込んでるだけなのに『キモチイイー
』と軽く喘ぐ。
入念にリンパなどを流したあと、オイルマッサージから、徐々に性感へと移行。
この女性の場合、焦らしなど不要。テンションをあげるスピードがかなり早く、焦らしが逆効果になることがあるから。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜