ここで、伸ばしていた両足を膝だけ曲げてもらい、M字開脚の状態にする。
これで彼女もイキやすくなるし、イクのが近づくと、クセがハッキリと出る。クセを見ながら手を早く動かせばいいだけなので、僕にとっては非常にありがたい。
まずは中指に、たっぷりのリューブゼリーを塗り、Gスポットを刺激。軽くトントンと叩いてやると、すぐさま反応。
前回とちがい、テンションの上がる速度が異常に早い。そして、彼女特有のイク前のクセがあらわれた。
ここからGスポットに手をあてがい揺すってやると
『アン
アン
イクー
』
と喘ぎながら5回目。
そして次に、彼女にしかない第四のスポットを責めることに
普通、女性というのは膣内に快感スポットが三点(G,T,P)とあるんですが、彼女の場合は別に、もう一点あるんです。
場所は、膣に指の第二関節まで入れたとこの右壁。ここに軽く凹んだ部分があり、この部分が彼女しかない快感スポット。
彼女と出会ってからというもの、他の女性でも別の快感スポットがないかと、指で探ったりするが、やっぱり見つからない。
そして、彼女にしかない快感スポットを、人差し指でツンツンと刺激してやる。一気にテンションのあがる彼女。トドメは指を押し当てたまま、左右に軽く揺すってやる。すると…
『アーン
イクゥー
』
これで6回目。
そして彼女は、イキ地獄へ突入していくことに