膣最深部まで指を入れ、膣の上壁に指をあてがい、GTPスポットを刺激しながら、子宮に振動を送っていきます。
ここから、彼女がイキまくりだした。軽く70回くらいはイッたであろう。
しかし、この辺から彼女の喘ぎ方に変化が…。喘ぎというより、叫びに変わってきた。そして息遣いも荒くなっている。
僕『大丈夫か?』
彼女『うん、大丈夫』
僕『よっしゃ
』
僕の右手もフル回転へ。汗だくになりながら必死に右手を動かし続ける。
ここで彼女特有のクセと同時に、上半身をのけ反らす。今まで、このような姿は見たことがなかった。
そして、大絶叫しながら、ピタリと息を止めた。どうやら深くイッたような感じだった。
彼女の呼吸は、かなり乱れている。僕は手を止めて呼吸が落ち着くのを待っていた。
彼女『ハア、ハア、ハア、』
僕『しんどくないか?』
彼女『うん、なんかもう、もう、もう、すごいとしか言いようがない。気持ち良すぎ。ものすごく幸せ。』
呼吸が乱れながらも、僕の問いかけに、なんとか答える。
彼女の呼吸も落ち着き、僕の右手はフル回転で動き出す。が、このあともイキまくったが、深くイクことには至らず、マッサージも終了。
そして、彼女に深くイッたときの感想を聞いてみた。
『頭の中がクリアになり、体は軽くスッキリした感じ。身体中から汗がパァーッと吹き出るような感じに襲われ、子宮でイクことがわかった。あと、イッた状態がずっと続いていた』とのこと。
最後に彼女の口から出てきた言葉に唖然とした。
『まだ先がありそう…』
この言葉を聞いて、一瞬気が遠くなった。というのが、僕が開発の目標としている『子宮でイク感覚』『幸福感に包まれる』というのを、今回はクリアできたから。
この先、彼女の体がどうなるか、まったく検討もつかない。再度、チャレンジしてみたい。
〜〜〜〜おわり〜〜〜〜
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女体開発の研究をしています。メニューは下部にあります。
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