中学校のときのツレから、久しぶりに連絡が入った。
ツレ
「お前、オイルマッサージやってるんやろ?俺にもやってくれや」
僕
「男にはやってへん」
ツレ
「男でもええやんけ
やってくれや
」
僕
「無理や
」
ツレ
「珍しい焼酎あるで」
僕
「ほな行くわ
」
僕は、すぐにマッサージに必要な物を準備し、ツレの自宅へと車を走らせた。
玄関でチャイムを鳴らすと、パンイチ姿でマッサージ受ける気満々のツレが出迎えてくれた。
ツレ
「マッサージの前に風呂やろ?何分くらい入ったらええねん?」
僕
「3分でええよ」
ツレ
「俺チキンラーメンとちゃうねんど」
僕
「ほな5分入ってこい」
ツレ
「5分はどん兵衛やろ」
僕
「なんでもええから、さっさと入ってこい
」
ツレ
「わかった」
僕は、ツレが風呂に入ってる間、ツレの嫁さんと世間話をしながら、マッサージの準備をしていた。
すると、ツレが腰にバスタオルを巻いて風呂から出てきた。
僕
「お前パンツ穿いとるんか?」
ツレ
「穿いてへんで」
僕
「すぐに穿いてこい
」
ツレ
「わかった」
そして準備も整い、オイルマッサージを開始することに。
この後、ツレがとんでもなくアエギ…
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜