ビールを飲ませて数分後、彼女が気分がよくなってきたと言うので、再びマッサージを始める。
もう一度胸から、先程と同じようなパターンで、やさしく、ゆっくり指で愛撫。何度も何度も、胸の外側から円を描くように乳首を責める。すると、ようやく彼女が本気で喘ぎだした。
僕『さっきと何か違うやろ?』
彼女『うん違う。すごく気持ちいぃ。アーン
』
これで手応えをつかんだ僕は、再度眠っている性感帯を刺激するため、フェザータッチと爪先を駆使し、上半身を中心に、手際よく手で愛撫してやる。
さっきとは別人のようで、しっかりと反応してくれている。テンションが上がってきてるのを見計らい、今度はクリトリスを責めてみることに。
親指の腹に、たっぷりのゼリーを塗って、クリトリスを、ゆっくり円を描くようにマッサージ。すると彼女が、いきなり上半身を起こしてきた!
僕『どうしたん?』
彼女『クリちゃん触ってるとこ見たいの
』
彼女は、僕がクリトリスをマッサージしているところを覗きこむように、じっと見つめている。数分後、彼女は倒れるように仰向けの状態になる。
ここで、僕のドS魂に火がついた。すかさず、彼女の体の下に左腕を突っ込み、彼女の上半身を無理やり起こしてやる。
僕『寝たらあかんやん。弄ってるとこ、もっと見るんや』
彼女『う、うん…』
僕『ほら、気持ちいいやろ?不感症ちゃうやん、めっちゃスケベやん』
彼女『ウン
アーン
イイー
モットシテー
』
ここで、彼女をベッドの上部に移動してもらう。枕を立て掛け、そこに体を預けるような格好で、リラックスできる状態を作ってやる。
すると、彼女が自分の両手を使い、自らクリトリスを剥き始めた。
彼女『もっと触って
』
僕『うん、わかった』
彼女『アン
キモチイイ
アーン
アーン
アーッ
アーッ
』
喘ぎ声から、叫び声に変わったところで、僕は手を止める。
僕『今クリトリス触っても気持ちいいことないやろ?』
彼女『うん、くすぐったくて、イヤな感じ』
僕『イッたのわかった?』
彼女『わかんない』
僕『仕方ないな』
このあと、すぐに膣内マッサージに移行するわけだが、指を目一杯挿入してビックリ
今までに経験したことのない事態に、僕が焦りだすことに…。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜
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