膣内の様子を調べるため、中指にたっぷりのリューブゼリーを塗り、やさしく挿入する。

すると…


「んあれっ」


タコの口と言われる、子宮の入り口に指があたらない目一杯、指を入れて中を探るも見つからない。こんな経験したのは初めて。


僕『子宮の入り口に指が届かん。膣の奥行きが、かなり深いわ』

彼女『えっそうなんですか？』

僕『とりあえず膣内が活発に動きだすのを待つしかないわ』


まずはGｽﾎﾟｯﾄをマッサージ。指の腹でリズムよく叩いたあと、指をあてがい振動を送る。


いつもより、少し強めに振動を送り、なんとか膣の最深部付近にある、Pｽﾎﾟｯﾄに刺激が届かないかと考えてみた。


彼女がﾃﾝｼｮﾝを上げてくると、僕は彼女の横に移動し、手をマックスで動かしやすい状態にする。


すると、彼女が僕のお粗末なﾅﾆに手を伸ばしてきた。

彼女『ねぇ、触っていい？』

僕『うん、いいよ』

彼女『ｱｰﾝｲｲｰｱﾝ､ｱﾝ､ｱﾝ､なんかでそう』


僕の手がマックスで動くと、生暖かいものが数滴飛んできた。そして、このあたりから彼女の様子が変わってきた。


〜〜〜〜つづく〜〜〜〜



♀アダルトコミュニティ♂
http://blog.minblo.com/community/view/469?s=uc4lqnj2st03kb0j9rmj9s3st1akcdhu
参加者募集中♪