女性をバックスタイルでマッサージしていると、また手を伸ばして、チ〇コを触ろうとする。しかし、とどかない。
女性
「こっち来てみ!」
僕
「なんですか?」
女性
「あらー、中のモノが苦しそうやん
いい加減ズボン脱いだら!」
僕
「いや、大丈夫やで」
女性
「早く!解放してあげれば楽になるよ
」
僕
「…」
僕がズボンを脱いでマッサージを始めようとすると
「パンツも
」と一言。
これで完全にフリチン状態。
この日は、女性が完全に主導権を握り、いつもSな僕がM男君になりつつある。
タイミングを見て、どこかで立場を逆転させないと、と考えていると、女性があお向けになり、足を大きく開き始めた。
女性
「ほしくなっちゃった
さあ、おいで
奥深くまで突いて
」
僕
「…」
僕は開き直り、女性にゆっくり腰を沈める。最初は奥まで入れず、Gスポットを入念に擦ってやる。
徐々に腰を動かすのを早くする。すると女性の喘ぎのトーンが上がりだした。
と
同時に、今度は奥深くまで挿入。挿入したら、ピストン運動はせず、腰で円を描くように、中をかき混ぜてやる。
円運動していると、女性の中が、すごく気持ちいい状態になってきた。
ヤバいっと思った瞬間…
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜