ヤバっと思った瞬間、腰を止めるが暴発してしまう。
僕
「あっ!」
女性
「どうしたん
」
僕
「イッちゃった」
女性
「ハハハ、そーなん
私の中、気持ちいいのん
」
僕
「めっちゃいいよ」
女性
「ありがと
」
僕
「それでは、続きを始めるかね
」
女性
「えっ
どーゆーこと
」
僕は再度、女性の膣内の最深部を、今度は激しく突き始めた。実は僕、この歳でも抜かずの二連発が可能なんです。問題は腰が耐えてくれるかどうかなんです。
ここで、SとMの立場を逆転させ、主導権を握るためマックスで腰をフリ始めた。
僕
「まだ硬いやろ
」
女性
「うん
硬いわぁ
」
僕
「ゆっくりと激しいのどっちがいい
」
女性
「激しいの
突いて
もっと突いてぇ
」
僕
「よし!もっと気持ち良くなるんや!」
女性
「アーン
イイー
スゴクイイー
」
僕は、ひたすら腰をフリ続けた。すると女性が、いきなり笑いだした。
女性
「ハハハ」
僕
「どないしたん?」
女性
「なんでそんな元気なん
硬さも変わらないし、ほんと四十代
」
僕
「うん、四十代やで」
と
話していると、足に痺れが走った。いよいよ腰が限界に近づいていた。僕は休憩させてと言って浴室へ…。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜