シャワーを浴びて浴室から出ると、女性はタバコを吸いながら、携帯をいじっていた。
僕は腰にタオル巻いたままベッドの上で大の字になる。
すると、女性が僕の横に腰をかけ、両手をつきおおい被さるようにして話しかけてきた。
女性
「なぁ、私フェラがめっちゃ下手くそって言われたことあるねん」
僕
「気にすることないやん。アソコの中は名器と言ってもいいくらい、よく濡れて気持ちいいし」
女性
「ありがと
私元気な人大好き
」
と言うと
唇を合わせ、舌で僕の唇の愛撫を始めてきた。
さらに女性の舌は、僕の耳や首筋などを愛撫したあと胸へ。
胸を愛撫しながらも、女性は右手で、僕のモノをタオルの上から、やさしくシゴキ始める。
僕のモノが大きくなると、女性の口は下半身へ向かって行った。
不敵な笑みを浮かべながらタオルを取り、上目遣いで僕のモノを口に含みだす。
(AVの痴女シリーズを生で見てるような感じでした)
しだいに女性の口の動きは激しさを増し、いやらしい音が部屋に響き渡る。
そのいやらしい音は、僕の脳の奥深くを直撃、興奮はマックスに達し、またもや暴発しようとしていた。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜