僕は、必死に発射するのを我慢していた。それを女性が察知したのか、フェラをやめ、仰向けになっている僕の上で、またがるように立つ。
女性
『私のフェラはどう
』
僕
『上手やん
』
女性
『そう
それじゃ、もっと気持ちよくしてあげる
』
と言うと、女性は僕のチ〇コを握り、自分の蜜壺へ誘導する。
ここから、熟女ならではのテクニックが炸裂。
騎乗位の格好で、奥深くまで入れず、腰を上下運動しチ〇コの先っぽだけを擦りあげる。
さらには、腰を動かしながらも、僕の上半身を丹念に舐めまわす。
これが本当に気持ちよくて、発射しそうではあったが、一度発射しているので、なんとか我慢はできた。
数分後、今度は深く挿入。女性は上半身を起こし、僕の手を握りながら、今度は腰を前後に振りだした。
腰の振るスピードは、徐々に早くなり、すごい勢いで腰を振る。
この時、僕は顔を横に向け目をつむり、女性が疲れるのを待っていた。このままではヤラれっぱなしなので、死んだフリして反撃のタイミングを、ひそかに狙っていた。
案の定、女性は疲れてきたのか、腰の動きが鈍くなる。『今しかない
』と思い、僕は女性の両腕を握り、自分の方へ強く引き寄せた。
僕
『両腕を僕の首にまわせ。ええか、しっかりしがみついとくんやで
』
女性
『なにするん?』
僕も、女性が逃げられないように、腕でガッチリ女性の上半身を固定。そしておもっきり突き上げまくった。
僕『激しいのがいいんやろ
気持ちいいやろ
』
女性
『ものすごくいい
もっと
もっと突いてっ
』
ここでタイミング悪く、僕は発射してしまう。しかしチ〇コの硬度は充分。強烈なラストスパートをかける。
僕の鬼のような突き上げに女性はたまらず…
女性
『なんか変
ダメ
ちょっとやめて
イヤっ
イヤっ
イヤーっ
』
と
大絶叫とともに、下半身の方で『ぶしゅー
』と音がし、僕の下半身はびしょ濡れ。
潮を吹くのに音を聞いたのは初めてで、ちょっとびっくりした。
最後は、挿入したまま二人抱き合い、数分間ぐったりしていた。
〜〜〜〜おわり〜〜〜〜