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☆男と女のLOVE&SEX☆
by 匠
S女の逆襲〜痴女編〜E
12/08/09 18:03
僕は、必死に発射するのを我慢していた。それを女性が察知したのか、フェラをやめ、仰向けになっている僕の上で、またがるように立つ。


女性
『私のフェラはどうexclamation&question


『上手やんexclamation

女性
『そうexclamation&questionそれじゃ、もっと気持ちよくしてあげる黒ハート


と言うと、女性は僕のチ〇コを握り、自分の蜜壺へ誘導する。


ここから、熟女ならではのテクニックが炸裂。


騎乗位の格好で、奥深くまで入れず、腰を上下運動しチ〇コの先っぽだけを擦りあげる。


さらには、腰を動かしながらも、僕の上半身を丹念に舐めまわす。


これが本当に気持ちよくて、発射しそうではあったが、一度発射しているので、なんとか我慢はできた。


数分後、今度は深く挿入。女性は上半身を起こし、僕の手を握りながら、今度は腰を前後に振りだした。


腰の振るスピードは、徐々に早くなり、すごい勢いで腰を振る。


この時、僕は顔を横に向け目をつむり、女性が疲れるのを待っていた。このままではヤラれっぱなしなので、死んだフリして反撃のタイミングを、ひそかに狙っていた。


案の定、女性は疲れてきたのか、腰の動きが鈍くなる。『今しかないexclamation×2』と思い、僕は女性の両腕を握り、自分の方へ強く引き寄せた。



『両腕を僕の首にまわせ。ええか、しっかりしがみついとくんやでexclamation

女性
『なにするん?』


僕も、女性が逃げられないように、腕でガッチリ女性の上半身を固定。そしておもっきり突き上げまくった。


僕『激しいのがいいんやろexclamation&question気持ちいいやろexclamation×2

女性
『ものすごくいいハートたち(複数ハート)もっとexclamationもっと突いてっexclamation×2


ここでタイミング悪く、僕は発射してしまう。しかしチ〇コの硬度は充分。強烈なラストスパートをかける。


僕の鬼のような突き上げに女性はたまらず…


女性
『なんか変exclamationダメexclamationちょっとやめてexclamationイヤっexclamationイヤっexclamationイヤーっexclamation×2



大絶叫とともに、下半身の方で『ぶしゅーexclamation×2』と音がし、僕の下半身はびしょ濡れ。


潮を吹くのに音を聞いたのは初めてで、ちょっとびっくりした。


最後は、挿入したまま二人抱き合い、数分間ぐったりしていた。


〜〜〜〜おわり〜〜〜〜



 




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