胸キュン倶楽部
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彼女に、通常のオイルマッサージが終わったことを告げる。
僕
「終わったよ、このあとどうする?続ける?」
女性
「はい
」
僕
「んじゃ、バスタオル取るよ」
女性
「いやん恥ずかしい!」
と言いながら、彼女は両腕で胸をがっちりガードしている。
僕
「これじゃ続けれんやん、もうやめとこか?」
女性
「恥ずかしいもん」
僕
「んー、それじゃ今だけ恋人になった気分で、お口で奉仕してやろうか?」
女性
「あっ、それのほうがいいかも」
すると、彼女自らバスタオルを取り、再び両腕で胸を隠す。
僕は、彼女の両腕を掴み、バンザイをする格好で、両腕をベッドに押さえつけ、上半身の自由を奪った。
そして耳元で囁く…
「恥ずかしいって言ってるけど、乳首はビンビンにたってるやん」
「イヤーン
モーッ!」
僕の囁きに、彼女は異常に反応する。真性のMなんやと思いながら、僕は彼女の乳首を口に含み、やさしく舌でコロがす。
すると、彼女がテンションを一気にあげてきた。僕も、お口での愛撫を速くし、彼女のテンションに合わせてやる。
たっぷりと上半身を愛撫したあと、下半身へ移動。
いよいよ、僕が事前に考えていた、言葉責めによる拷問マッサージが始まります。
--------つづく--------