胸キュン倶楽部
http://01.look2.jp/women2011nyotai/
マッサージ好きな人が集まってます。遊びに来てね。
彼女が両足を軽く開いてる真ん中に、僕が腰を下ろす。今度は、下着の上から手で股間をガードする彼女。
「もう一度、鼠径部をマッサージするから、手をどけてくれる?」
と僕が言うと
彼女は、すんなりと手をどけてくれた。
かなりテンションを上げてることで、僕の言うことをなんでも聞くような感じだった。
オイルを手に取り、鼠径部のリンパを流すようなフリをして、さりげなくクリトリスに振動を送る。
すると、彼女の息づかいが、しだいに激しくなる。下着に目をやると、うっすらとシミができていた。
僕は、そのシミの部分を人差し指でなぞってやると、小さく喘ぎだした。
僕
「やっぱりココが気持ちいいんや
」
彼女
「アン
アーン
キモチイイー
」
僕
「それじゃ下着取るよ」
僕が下着を脱がしてやり、中を確認すると、べっとりと、イヤらしい透明の液体がついていた。
僕が、その下着を彼女に見せようとすると
「恥ずかしい、もぅっ!」
と言って、無理やり下着を取り上げられてしまった。
---------つづく-------