胸キュン倶楽部
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これで彼女は、完全に全裸状態。局部に目をやると、綺麗なサーモンピンクのアソコは、イヤらしい透明な液体で、テカテカに光っていた。


そして局部の、本格的なマッサージへ。


リューブゼリーを指に取り、クリトリス付近や、膣の入り口両サイド、膣前庭などを入念にマッサージ。


次に、親指の腹にゼリーを取り、クリトリスにタッチしていく。


と
同時に質問＆言葉責めを開始。これにより、彼女に喘ぐｽｷを与えなかった。


クリトリスを、やさしくマッサージしながらも、次々に言葉を浴びせる。


少しでも喘ごうとすると
『喘いだらアカンて言うてるやろ』と命令口調で注意する。


そのたびに彼女は、顔を歪め、しどろもどろになりながらも、必死に答えようとする姿に、僕は快感を覚えた。


こんなやり取りを数十分間続け、ようやく彼女に喘ぎの許可を出してやる。


すると
彼女は一気にテンションあげ、大きく喘ぎだす。僕は慌てて中指にゼリーを塗り、膣内へ挿入する。


そして、Gｽﾎﾟｯﾄの刺激を始めようとすると、彼女がさらにテンションを上げているように感じた。


一旦中指を抜き、今度は中指と薬指にゼリーを塗り、一気に勝負にでた！


--------つづく--------