胸キュン倶楽部
http://01.look2.jp/women2011nyotai/
彼女の気持ちが冷めないようにと、手際よく中指と薬指にゼリーを塗り、膣内へ挿入する。
二本の指を、目一杯深く入れ、膣の上壁に二本の指をあてがう。
これで
Gスポット、Tスポット、Pスポットを三点同時に刺激し、強烈な快感を引き出す。
二本の指を、膣の上壁にあてがったまま、左右にゆっくりと揺すってやる。
すると、すぐに彼女が大きく反応する。
「アン
アーン
キモチイイー
」
指を動かすスピードを徐々にあげていくと、彼女の喘ぎ声が大きくなり、同時に胸を突き出すような格好で、体を弓なりに反らす。
ココから僕の指は、マックスで動かす。
(イけ!イッてくれ!お願いします
もう指が限界やねん
)←心の叫び
必死に指を動かすが、彼女のテンションはマックス近くまでいくが、平行線みたいな感じになってしまう。
ここで、僕の指はヘタってしまう。
一旦、指の動きをゆっくりにして、回復するのを待つ。この間も軽く喘いでいる彼女。
今度は、指に負担がかからないよう、小刻みに早く動かし、スパートのタイミングを遅らせようと考えた。
再度、テンションをあげてくるのを待つ。すると、さっきと同じように、胸を突き出し始める。彼女の体が、どんどんと弓なりのように変化。
僕の指は、慌てることなく、タイミングを伺っている。じっくりと彼女を観察し『今か
』とラストスパートをかける
が
ここでハプニング
--------つづく--------