胸キュン倶楽部
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スパートをかけると、すぐに少量の潮を吹いた。
生暖かい液体が、僕の手に飛んできて、とっさに指を止めてしまった。
当然、弓なりのようになっていた彼女の体は、元の状態に戻ってしまっている。
仕方なく、もう一度やり直す。今度も、じっくりタイミングを待つ。
そしてスパート!
彼女は胸を大きく突き出し、体が弓なりのようになる。喘ぎ声のトーンも、どんどん大きくなる。
「アン
アーン
キモチイイー
」
「アン
壊れるー
」
と言った瞬間、ピタリと息を止めた。が、僕は指を動かし続ける。イッたように見えて、実はイッてない場合があるから。
「はあぁ…」
彼女は、大きく息を吐き出し、弓なりになっていた体は、元の状態に戻る。ここで指の動きを止める。
ゆっくり指を抜くと、彼女は余韻を楽しむかのように、軽く喘いでいた。
そして、M字開脚の状態の彼女に、冗談半分で何気なく声をかけてみた。
「〇〇〇ちゃん、アソコ丸見えやでぇー」
すると、この言葉に反応してか、体をビクつかせながら、再び大きく喘ぎだした。
僕は、彼女の耳元まで行き次々に、囁くように言葉を浴びせてみた。
「〇〇〇のアソコはドロドロに濡れてるでぇ」
「本当はドスケベやったんやぁ」
「エッチなこと大好きなんやろ
」
などなど
耳元で囁くと、そのたびに体をピクピクさせながら、大きく喘いでいた。
僕も、いろんな女性と接触してきたが、こんなタイプの女性は初めてで、正直びっくりしたし、興奮もしました。
--------つづく--------