部屋に入ると、アロマバスはパスをし、シャワーをしてもらう。その間に、僕はオイルのブレンド。
肌への浸透スピードが早い、グレープシードオイルにセサミオイルを少量。これにイランイランを3滴垂らして準備完了。
女性もシャワーを終え、出てくるなり、有料冷蔵庫を漁り始めた。
『酎ハイ飲んでいい?』
『いいけど大丈夫か?』
『大丈夫よ!ハハハ!』
『…』
女性が酎ハイを飲み終えると、僕は複雑な気分でマッサージを始める。
上下の下着は着けたまま、あお向けの状態でスタート。たっぷりのオイルを手に取り、首筋や鎖骨付近のリンパを、しっかりと流してやる。すると女性が注文をつけてきた。
『そこは強く!』
『あっ、はい』
『もっと強くおして!』
『へっ、へい!!』
こんなやり取りをしながら上半身のマッサージを終え、下半身に移る。
足裏から始め、くるぶしや膝裏のリンパなどを流しながらも、隠れた性感帯を指先を使ったフェザータッチで、さりげなく仕掛けていく。
すると女性の呼吸も次第に早くなり、テンションが上がってるのがわかった。
そして鼠径部(足の付け根)へ。ここからが勝負。入念に、やさしくやさしく流してやる。
すると、女性は僕の手の動きに我慢できず、小さく喘ぎ始めた。
『アッ…、アン、ちょっと、そこヤバいよ…』
『痛くない?大丈夫?』
『大丈夫だけど、すごいイジ悪なマッサージね』
『そうか?まだ普通のマッサージやから』
と
トボけながも、僕は徹底的に焦らしまくった。下半身を存分に焦らしまくり、いよいよバストのマッサージへ。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜
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