性感マッサージもいよいよ終盤。膣の最深部まで指を挿入し、子宮に振動を送るイメージで、必死になって指を動かしていた。これには女性も敏感に反応してくれ、何度もイッていた。
が…
ここでハプニング!!
汗だくになりながら手を動かし続けていたが、限界を感じ「そろそろいいかな」と思って手を止めて休んでいた。
すると女性が、いきなり起き上がってきた。僕はビックリして、とっさに身体を後ろに引いてしまった。
『ど、どーしたん?』
『匠さんエッチしたいやろ!?横になってみ!』
『いや、俺は別に…』
『いいから!!』
『ぬっ、ぬおおおぉー!』
『きゃーっ!!』
どごんっ!!!
僕はベッド上で女性に突き倒され、後頭部から転落した。(プロレス技のバックドロップを喰らった格好)
『大丈夫!?』
『い、痛いがな…』
『ちょっと待って!』
女性は、あわてて洗面所に走り、タオルを水で濡らして、僕の後頭部に押し当ててくれた。
冷たく気持ちいいのと、疲れていたこともあって、僕はしらないうちに眠っていた。
そして目が覚めると、女性は心配そうに僕の顔をジッと見つめていた。
実は、過去にもベッド上で突き倒され転落したことがあったんです。
これからマッサージするときは、ヘルメット着用しようかと考えてます。
割りとマジで…
(;-"-)素
〜〜〜〜おわり〜〜〜〜
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