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お次は膝へ移動。布団を少し上にあげてもらい、マッサージを始める。
この膝も重要で、眠っている性感帯がある部分。場所は、膝のお皿の両サイドと膝の真裏。
この部分を、独自のヤリ方でマッサージします。そしてマッサージをしながら、さりげなく仕掛けていく。
すると、女性に反応が現れた。反応を見るのは手。女性がテンションを上げてくると、必ずと言っていいほど、手に現れる。
かけてる布団から少し出ている指先で、シーツをモゾモゾと触りだした。この様子を見た俺は、すぐに太ももに移動。
が
太ももの半分くらいが布団で隠れている。さらに身体にバスタオルを巻いているため、非常にヤリにくい。
(これ以上布団あげると、パンツが見え、女性が恥ずかしがるため)
今までの勘と経験で、なんとかマッサージをしていると、今度は布団の中で熱がこもりだし、俺のデボチンから汗が…。
一旦手を止めて頭にタオルを巻いていると、女性から有難い言葉が。
『布団あるとヤリにくいんじゃない?』
『確かにヤリにくいけど大丈夫やで』
『私も暑くなってきたし、布団とってもいいよ』
『パンツ見えるで』
『薄暗いし大丈夫やわ』
女性にそう言われると、布団を取り、女性の身体にバスタオルを巻いた状態で、再びマッサージ開始。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜