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少しすると、店員が飲み物を運んできた。そして食べ物の注文をする。
注文は、すべて女性にまかせ、俺は再び右足をうまく使い、膝から太ももの内側を、すーっとなぞりながら、スカートの奥を目指す。
足先がスカートの奥深くに到達すると、今度はワレメの部分を、下着の上から上下になぞってやる。
ここで、女性の挙動がおかしくなる。うれしそうな表情をしていたのが一転、一気にくもりだす。さらにメニューを見たまま黙り込んでしまった。
「どんどん注文せなあかんやん」
「えっ、あっ、はい…」
俺は、横目で店員を見ながら女性に声をかけた。テーブルの下で繰り広げられる卑猥な行為に、店員はまったく気づいていない様子。
食べ物の注文が終わると、まずは乾杯。そして、生ビールを飲みながら、今度は女性の胸に手を伸ばし、服の上から荒々しく揉んでやる。
「どうや、興奮してきたか?」
「かなりヤバいです…」
女性の表情は、先ほどとは明らかに違い、目がトロンとし、モードに突入しているように見えた。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜