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どMで変態の女性というのは、妄想して自分の世界を作り出し、その世界へ、ゆっくりと入っていきます。
この女性も正に今、その様な状況で、自分の世界へ入ろうとしているように見えた。
注文した料理が次々に運ばれてくる中、口数は少なく、下を向いたまま。
料理が出揃うと、食べるよう女性にススメた。俺は料理には目もくれず、少し開いた胸元に、強引に手を突っ込んだ。
「ん?あれっ!なんでこんなに乳首たってるんや?」
「アッ、イヤッ…」
「いいか、ココでは喘ぐな!声が出そうになったら手で口を押さえるんやで」
「はっ、はい…」
そう言うと、今度は女性に片方の胸をさらけ出すよう指示。恥ずかしそうに胸を出すと、硬くたっている乳首に、まだ割っていない割りばしの先で、乳首を挟む。
俺は左手でジョッキを持ち、ビールを飲みながら、右手で割りばしの手元の部分を、ゆっくりとバイブレーションする。
すると、女性は片手で口を押さえ、頭を左右に振る。この行為を見て、俺はすぐに席を立ちトイレへ向かった。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜