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トイレに行くと、石鹸で念入りに手を荒い、アルコール消毒剤があったので、これで手を消毒。
あわてて部屋に戻ると、女性の乱れていた胸元は正装され、トロンとした表情で俺を見つめていた。
今度は女性の左側に着席。すると、もたれかかるように、俺に寄り添ってきた。俺は右腕を女性の肩にまわし、耳元で囁き始める。
「この店、お客さん多いよな?ひょっとしたら俺達の部屋覗かれてるかもなぁ」
「ハァ…ハァ…」
左耳元で低いトーンで囁き、右脳を刺激してやると、女性の呼吸が次第に早くなる。
さらにスカートの中に手を入れ、下着に手をやると、お漏らしをしたんじゃないか、というくらい濡れていた。
そのまま、今度は下着の中に手を入れ、クリトリス付近に指を押しあて、指をバイブレーションする。
「アッ、アン…」
「手で口を押さえるんや」
「ウッ、ウウウッ…」
手で口を押さえながら、喘ぎを必死にこらえる姿に俺も興奮し、指の動きが早くなる。
「匠さん、ココでイッてもいいの?」
「ああ、いいよ」
指の動きをマックスにすると、女性は右手で口を押さえ、左腕を俺の腕に巻きつけながら昇天。かなり興奮していたこともあり、数分でイッてしまった。
手で口を押さえていたこともあり、呼吸は乱れていた。この呼吸の乱れが、隣の部屋の客に聞こえてるんやないかと、心配しながら、女性が落ち着くまで、待つことにした。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜