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女性の呼吸が落ち着くのを見計らい、俺はジョッキに残っていたビールを、一気に飲み干した。
再びプレー開始。
スカートを捲りあげ、強引に下着をズリ下げる。そして下着をとりあげ、女性の目の前に差し出した。
「ほら、こんなに濡れてるやん」
「イャ…」
今度は、足を自分で開くよう指示をする。女性がゆっくり足を開くと、たっぷりと潤った蜜壺へ指をやり、トロっとした液体をすくいあげ、女性に見せつける。
「見て、めっちゃ糸ひいてるよ」
「ハァ、ハァ、ハァ…」
「この指舐めてみ」
と言うと、なんの抵抗もなく、指を舐め始めた。ねっとりと舌を絡めるように舐め、俺の指は女性の唾液でたっぷり潤う。
このまま携帯電話を手に取り、掘りごたつへ潜行開始。携帯電話の画面の光を利用し蜜壺を見てみると、テカテカにひかり、溢れ出た液体がお尻の方へ流れていた。
早速、女性の唾液で潤った指を蜜壺へ入れる。Gスポットに指を押しあて、ゆっくりと左右に揺すり始めた。
すると、開いていた足が、さらに開きだし、女性の左手が、クリトリス付近へ伸びてきて自ら触りだす。
『あれっ?』
と思いながらも、俺は自分の作業を淡々とこなす。
指の動きを徐々に早くすると、女性の左手の動きが止まり、今度は俺の腕を力強く掴んできた。
「ウッ!ウーッ!!」
地上では、女性の押し殺した喘ぎ声が、かすかに聞こえるだけ。
『ん?イクな!』
と判断した俺は、手をマックスで動かす。早くイッてくれと願いながら必死で手を動かすも、限界がやってくる。
ちょっと休もうと思い、蜜壺から、ゆっくりと指を抜いた。次の瞬間!!
びしゃ〜っ!!
『うぶっ!』(オレ)
女性が、大量の潮を吹く。その潮を、俺はモロにかぶってしまい、ずぶ濡れになってしまった。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜
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(´▽`)ヨロシクー