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コミュニティ立てました。遊びに来てね
大量に潮を吹いたあとも、俺は、ずぶ濡れになりながら作業を続ける。
今度は、蜜壺の最深部まで指を入れ、上壁に指全体をあてがい、Gスポット、Tスポット、Pスポットの三点同時責め。
これだけ興奮していると、イクのも早い。小刻みに左右に揺すりながら、徐々にスピードアップ。
すると、女性の左手が俺の腕へ伸びてきて、力強く掴み始める。
「ウッ、ウーッ!ウー---ッ!!」
もうイクだろうと思い、余裕で手を動かしていると…
『ゴン!!』
ここで、賑やかだった隣の部屋が、一瞬静まりかえる。びっくりした俺は、あわてて指を抜く。
掘りこたつから顔を出し女性に目をやると、右手で口を押さえたまま天井を見上げ、後ろにのけ反るような格好で、隣との部屋の仕切り板に頭をぶつけていた。
俺は、すぐに女性の横に座り、強く抱き寄せた。女性はまだ、手で口を押さえている。
「ほら、苦しいやろ、手を離して、もう大丈夫やから」
「ハァハァハァ…、ヤバイ…」
「ん?どうしたん?」
「この興奮ヤバイ…」
このあと、女性は数分間、俺に寄り添いながら余韻を楽しんでいた。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜