http://blog.minblo.com/community/view/469?s=diq7dc04e059avieol66q2sjdaso73ls
コミュニティ立てました。遊びに来てね
数分間、余韻を楽しんだ後、女性は乱れていた服を正装しトイレへ。俺は、テーブルの上にある、おしぼりを持って、再び掘りこたつへ潜行する。
そう、女性が撒き散らした潮を掃除するために。おしぼり二本を使い拭いてると女性が戻ってきた。
「あれっ?」
「ココ、ココ、こんちわ」
「何やってるんですか?」
「掃除やんか」
「あっ、私がやりますよ!」
「いや、もう終わったよ」
掘りこたつの中をキレイに拭きあげ、地上へ戻ると二人並んで座り、再び飲み始める。
ここでビールばかり飲んでいた俺は、お腹が苦しくなってきたので『ちょっと失礼』と言い、ズボンのボタンを外し、チャックを半分ほど下げた。
すると女性の手が、俺の下半身に…
「うわっ、パンツ凄い濡れてるよ」
「えっ、ああ、いつものことやん」
「かわいそう…」
と言うと、女性は俺の小さな巨人を、パンツの上から手でシゴキ始めた。俺もまだ興奮していたこともあり、すぐに大きくなる。
大きくなってくると、今度はパンツのボタンを外し、中のモノを取り出した。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜