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近日中に、誰でも閲覧できるようにしますんで、遊びに来てね
俺の下半身に、ゆっくりと顔を沈める女性。舌の先を上手に使い、チロチロと亀頭の刺激を始める。
その様子を俺は、女性の髪をかきあげ、横から覗き込むように見ていると…
「匠さん、立って」
「えっ、たってるやん」
「そうじゃなくて、立ち上がって!モッ!」
「あ、ああ、そーゆーことか」
一瞬躊躇したが、仁王立ちのようになると、女性は俺の前で膝まづき、再びフ〇ラを始める。
上目遣いで俺をじっと見つめる女性、さらに両隣の部屋にはお客さんもいて、通路は人が通る。
この状況で、俺は一気に興奮。心臓はバクバクどきどき。足は、生まれたての子馬のようにプルプルと震えていた。
「匠さん大丈夫?」
「おっ、おう」
ここで俺は、左手でジョッキを取り、生ビールを飲みながら、女性の髪を鷲掴みにした。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜