前回、居酒屋で行った性感マッサージ↓
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女性に足を開いてと言うと、なんの迷いもなく、すーっと足を開く。ショートパンツのボタンを外し、チャックをおろしてやる。
そして、下着の中に手を滑らせると、女性の局部は、たっぷりと潤っていた。一旦、下着から手を抜き、濡れた指を女性に見せてみる。
『すごい濡れてるやん』
『恥ずかしい…』
と言うと、女性は俺の手を取り、濡れた指をおしぼりで拭き始めた。
再度、下着の中に手を突っ込む。局部の潤いで指を濡らし、クリトリス近辺の刺激を開始。
クリトリスの少し上の部分に指をあてがい、強弱をつけながら、指をバイブレーション。
女性は喘ぎをおし殺しているせいか、少し苦しそうに見えた。
ここで、女性には右手に割り箸を、左手にはおしぼりをもってもらう。
『気持ちよくなってきたらこの箸でグラスを何回か叩いて』
『うん』
『ほんでイキそうになったら連続で叩いてくれる』
『わかった』
『あと、おしぼりで口をおさえて』
このような状況では、女性の快感の波をつかみにくく、バイブレーションの強弱をつけるのが難しい。そこで思い付いたのが、この方法。
女性にスタンバイしてもらうと、下着の中に手を入れ、クリトリス付近を、ゆっくりなぞってやる。
すると数分後、早くも女性が箸でグラスを叩く。
「コン…」
(あれっ、早いな)
「コン、コン…」
(もうイクのか)
女性の快感の波に合わせ、俺の指の動きも、徐々にスピードアップ。
すると…
「コッ、コッ、コッ、コッ、コッ、コン!」
(あー、はいはいはい)
俺の指の動きがトップギアに入る。
『うーっ!!』
と同時に、女性の大きく開いていた足は、ぎゅっと閉じられる。そして、ぐったりし、俺にもたれかかってきた。
このあと、女性が落ち着くの待ち、感想を訊いてみると
「こんなこと初めての経験で、誰かに見られてるってのが常に頭にあり、めっちゃドキドキし興奮した。」
と言ってました。
マッサージが終わり、ビールに焼酎、刺身などを堪能し、女性とお別れしました。
---------おわり---------
次回、涼感たっぷりのブログを、お届けしたいと思います。
おまけ
性感マッサージの威力【画像有】
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